PEAK制作の手引き

PEAK
1978年5月25日リリース
作詞:島武実/作:編曲:穂口雄右
進也がPEAKを歌うとき、最後に投げていた謎の物体を覚えていますか?あれこそは当時アメリカ西海岸で流行していた(?)PEAKという遊びに使う缶のツールなのです。このPEAKを作るには薄手アルミの350ml缶(現在のビール缶)がふさわしいとされていたのですが、当時の缶飲料は250mlスチール製が主流でした。PEAK用に輸入ビールをお父さんにおねだりしたりした方もいたはず。では今ここに蘇る、PEAK制作の手引きをご覧ください。
▼用意するもの
1.アルミ缶(缶ビールなど薄手のモノ)
2.カッター、はさみ、缶切り
3.ラジオペンチ
4.マジック
▼つくり方
1. 良く水洗いした薄手のアルミ缶の飲み口側を缶切りで切り抜く。
2. 飲み口からの距離を測定し(※Aタイプ=4.5〜7p、Bタイプ=3〜4.5p)、底面と平行な線を側面に引く(線-@)
※Aタイプはロングフライト用で、飛距離を出すのに用いる。上手な人は50mくらい飛ぶらしい。Bタイプは室内あるいは競技用として変化をつけた投げ方をするときに用いる。
3. 線-@から1p下に平行線をを引く(線-A)
4. カッターで線-Aの線上にキズをつける。何回かキズをつけていくうちに切り離されるが、切り取れない場合ははさみで断ち切る。このとき切り口をそろえるよう注意すること。
5. 円周に沿ってはさみで約1p間隔に線-@まで縦に切込みを入れる。
6. 切り込み部分を缶の内側に折り込み、折り込み部分をラジオペンチで丁寧につぶす。
7.練習に没頭する。この没頭がポイントで、そうは簡単には飛ばないようです。ところでどんな競技なんでしょう?フリスビーみたいなもの?
PEAKキャンペーンイベント:1978年6/5〜6/7大阪、6/11広島、6/18〜6/20福岡、6/25名古屋
上記の日程でPEAKのイベントが行われました。当日お出かけになった方いらっしゃいましたら、ぜひお話を聞かせてください。


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